GUIDE / 2026-10-09更新

ブラウザ内処理のツールでデータを扱う前に

ツールの処理場所と、利用してよいデータの範囲を分けて確認しましょう。ブラウザ内で処理されることだけで、すべてのデータを入力してよいとは限りません。

照合ノートの入力処理

一覧比較・CSV重複確認・CSV点検は、入力された値を利用者のブラウザ内で処理します。ツールのコードは、入力値や読み込んだファイルを運営側のサーバーへ送る通信を行いません。入力をURLやブラウザの保存領域へ記録する機能も設けていません。

ただし、ページを表示するための通信は発生します。配信基盤側でIPアドレスやアクセス時刻等が記録される可能性があり、入力データの処理とは別です。詳しくはプライバシーページを確認してください。

保存したファイルには、元データが入る

JSONレポートには比較条件・実行時刻だけでなく、値、元行番号、重複グループなども含まれます。結果をメールに添付したり共有フォルダーへ置いたりする際は、必要な情報だけになっているか確認します。CSV重複確認のJSONには保持後の全レコードも入ります。

会社のデータは社内ルールを優先

外部サイトへの入力が禁止されている場合は、このサイトも利用しないでください。まずサンプルデータで動作を確かめます。入力した情報は画面、端末のクリップボード、ブラウザ拡張機能などから見える可能性があるため、共有端末で扱う場合は周囲や端末の管理状態も確認します。

使い終わった後

  1. 必要な結果を適切な場所に保存する。
  2. 「入力を消去」を押し、ツールの入力欄と結果を消す。
  3. 不要な保存ファイルやクリップボードの情報を整理する。
  4. 共有端末ではタブを閉じる。

本サイトの消去操作は、端末の履歴・キャッシュ・保存済みファイルを消去するものではありません。端末全体の情報管理は、利用する環境の手順に従ってください。